“你我如同洪流般相拥，我听到了命运即将崩塌的声音。”地址：http://www.youtube.com/watch?v=XuArbA0p0ac BGM：《LAST SNOW》封面：id=37099696
>最喜歡的尊禮pv。
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For kings.
So beautiful, so sad.
很久沒這麼喜歡一個同人配對了。
我喜歡尊禮，不可逆的，但之所以如此並無關誰是弱勢一方，而是單純覺得這樣比較符合我心目中無論赤王或青王的形象。
沒看過合心意的禮尊（或双王），柏拉圖式清水倒無所謂可不可逆。
說到底同人這種東西也不過是主觀想像，所謂ooc的說法也不過是偏離觀者對角色的解讀罷了，人各有志。
我心目中的周防和宗像都是堅持自己之道而內心溫柔的人。他們所追求的是相同的道，以己身強大力量保護周圍的人，但因手段與個性各異，所以看似疏途，到底同歸。
我不太喜歡室長控制欲強的這種解讀，真要說也是自我控制欲強（或許還有不願受制他人），而非喜歡控制他人。宗像不強制前青組的善條加入，對部下和赤組也是以一種只要不違背底線就放任的態度對應。他說過青組是他的手足，對於他所賦予的力量以刀劍展現，我認為那是他嚴以律己的表現。
他相信自己的道，相信無須藉由支配手段，也有人願意追隨，踏上相同的道。
周防也是，可能並未深入思考但本能如此。
不受支配也不去支配的王。只是在個性上宗像更嚴謹，周防更隨性。
他們是一體兩面的。
最相像的地方莫過背負強者之責，只對自己窮盡嚴苛。
因此宗像理解周防無論如何都要為族人親手復仇的決意，周防也理解宗像全力阻止他的理由和決心。因為理解所以相互尊重。所以在方法相左時，以竭力貫徹自己之道作為對對方心意的敬意和回報。
是對手，也是知己。
我是以這種心態在看待尊禮的，也將以這種心態來描寫尊禮，把愛情成份抽掉也可，無論如何都是很美好的情感。
聽歌略有所感，簡記於此，以上。
附上日文歌詞。
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>>LAST SNOW
>松下優也
>作詞：H.U.B.
>作曲：Jin Nakamura
>Lrc By celebrate19
いかないで 息をして
そのままで そばにいて
「嘘だよ」と 目を開けて
僕を見て 微笑んでよ
急ぐように強く
抱きしめていた
胸に跡が残るほど
とても愛してた
すべてだった
この雪が降り積もり
世界中を包み
何もかも変わればいい
君から離れてゆく
その記憶を全部
空に舞い散らしながら
雪のように降る「さよなら」
暖めた手のひらで
僕の頬包んだね
少しだけ傾けて
手のひらに口づけした
永遠がもしも
あるとしたなら
それは君かもしれない
時間(とき)を止めたまま
輝いてる
ほら君の手のひらは
まだ暖かいから
雪がすぐ溶けてしまう
凍る涙の欠片(かけら)
冷たい場所でしか
うまく生きられないから
君を遠く連れてゆくの?
真白に 拡げた
生命(いのち)の 翼が
果てなく きらめき
空へと 羽ばたく
どうして どうして
ひとりに しないで
会いたい 会いたい
さよなら
この雪が降り積もり
世界中を包み
生まれ変われるならいい
君から離れてゆく
その記憶を全部
埋めてしまえるならいい
明日はもう来ない
ほら君の手のひらは
まだ暖かいから
雪がすぐ溶けてしまう
凍る涙の欠片(かけら)
冷たい場所でしか
うまく生きられないから
君を遠く連れてゆくんだ